- ENHYPENライブ基本の持ち物
- ENHYPENライブ夏の持ち物
いよいよ今年の夏!ENHYPENの日本初となるスタジアムツアー『ENHYPEN WORLD TOUR “WALK THE LINE” IN JAPAN -SUMMER EDITION-』が開催となります!
東京・大阪2都市での公演が予定されており、今から心が踊るENGENEも多いのではないでしょうか。
でも公演日程が「真夏」というだけで一気にハードルが上がるのが大人の推し活のリアル。
「暑すぎて楽しむ余裕がなくなったらどうしよう…」
そんな不安を減らして、快適で最高の状態でENHYPENに会うためのライブの持ち物20選を徹底解説します!
- チケット
- スマホ
- FC会員証/顔付き身分証明書
- モバイルバッテリー
- 現金、電子マネー、クレジットカード
- 健康保険証
- ハンカチ・ティッシュ
- 飲み物・軽食
- ゴミ袋
- うちわ
- ペンライトVer.2
- トートバッグ
- UVカット機能付き日傘
- 帽子
- 日焼け止め
- 携帯できる扇風機
- 汗拭きシート
- 塩分タブレット/塩飴
- UV対応のアウターorカーディガン
- 冷感タオル/保冷剤/保冷バッグ
ENHYPEN ライブに必須の持ち物5選

屋外、野外に関わらずENHYPENのライブに必ず持っていくもの5選をまとめました。
ここに挙げている5選は入場に欠かせないアイテムです。「ライブに参加できない」なんてことにならないように入念に確認して当日を迎えましょう。
- チケット
- スマホ
- FC会員証/顔付き身分証明書
- モバイルバッテリー
- 現金、電子マネー、クレジットカード
チケット
ENHYPENの単独ライブでは紙チケットが基本です。「スマホ持てば安心」と思いこまないように気を付けましょう!
チケットを発見したらクリアファイルなどに入れて、ライブ当日に持って行くバッグに入れておくと安心です。
スマホ
すべての場面でなくてはならない必需品がスマホです。必ずフル充電してから出発しましょう!
FC会員証/顔付き身分証明書

ENHYPENのFC (ファンクラブ)会員証は、Weverseアプリでデジタル会員証を確認できます。
実物のFC会員証は、Membership Kit(会員キット)購入時にのみ送付されます。ライブ前に確認しておきましょう。
ENHYPENのライブではランダムで本人確認が実施されます。ファンクラブに登録している情報と一致している顔付き身分証明書を持参してくださいね。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 顔付き学生証 etc・・・
モバイルバッテリー
スマホの充電切れ=詰みです!
モバイルバッテリーは軽量・コンパクトかつ**充電残量が多い(5,000〜10,000mAh以上)**タイプが安心。 現地で写真を撮ったり、SNSでリアルタイム更新したり、スマホ酷使になるのでモバイルバッテリーは必ず持参することをおすすめします。
- スマホの充電切れ対策に持参必須
- 容量:5,000mAh (スマホフル充電1回分)〜が目安
- 重さ:200g前後がベスト
- 5,000円台で買える
- 高速充電タイプ
- カラーバリエ豊富

現金/電子マネー/クレジットカード
- グッズ購入や交通費、飲食代、自販機で使用
- 現金だけでなく電子マネー、クレジットカードがあると便利
- 盗難や紛失に注意
現地までの交通費、グッズ代、飲食代でなにかと支払う場面があります。
大金を持ち歩くのは盗難や紛失のリスクがありますが、必要最低限の現金(5,000〜20,000円)は持ち歩くようにしましょう。
最近では、現金以外の支払い手段も対応してくれますので、電子マネーやクレジットカードがあると決済がスムーズです。
ENHYPENライブ 備えておくと安心グッズ5選

ENHYPENのライブに行くなら備えておくと安心グッズ5選をまとめました。これがあると安心してライブを楽しめます♪
- トートバッグ(うちわが入るサイズ)
- 健康保険証(思わぬケガや体調不良に備えて)
- ハンカチ・ティッシュ・衛生用品
- 飲み物(500mlを2本は必要)・軽食
- ゴミ袋
トートバッグ(うちわが入るサイズ)
- グッズや暑さ対策の持ち運びに
- うちわが曲がらずに入る大きいサイズ
- 両手が空くショルダーやリュックタイプが便利
ライブグッズや暑さ対策アイテムを入れるのために、サブバッグとしてトートバッグは欠かせません。
メインのバッグとは別に用意して持ち歩くと安心です。

飲み物・軽食
ライブは、待ち時間と公演時間も含めると意外と長丁場になるので、喉を潤すためや空腹を満たすために飲み物や軽食を持っていくと安心。
持ち歩く予備の飲み物は凍らせたペットボトルにして500ml×2本は保冷バッグに入れて持ち歩き、500ml×2本はあった方がいいです。
ただし、スタジアムは水以外の飲食物は持ち込み禁止なので、熱中症予防に塩分タブレットや塩飴も持ち歩きましょう。
- スタジアムは、水以外の飲食物(お茶・スポーツドリンクなどを含む)は全て持ち込み禁止。
- 熱中症予防のための塩分補給を目的とした飴やタブレットの持ち込みOK
ENHYPENライブ応援グッズ3選

つづいてENHYPENのライブに持っていく応援グッズを3選をまとめました。
- うちわ
- ペンライトVer.2
- 双眼鏡
うちわ

ENHYPENのライブでうちわは定番アイテム。推しへ「愛」を伝えたい人は持参しましょう!
公式うちわはもちろん、手作りのうちわでメンバーにアピールできるチャンス♡広いスタジアムでも、うちわがあるともしかしたらファンサもらえるかも…?サイズやルールを守ってマナーよく楽しみましょう。

ペンライト(動作確認+電池チェック)
- EN-Connect Light Stick Ver.2を!
- 電池の残量確認
- 予備の電池も持参
現在発売されている公式ペンライトは「EN-Connect Light Stick Ver.2」になりました。そして2025年7月から「Ver.2」のみに対応した公演演出になります。
つまり2025年のスタジアムツアーの公演演出を楽しむなら「Ver.2」のペンライトを準備しておきましょう。

双眼鏡
スタジアムクラスの大きなライブ会場の場合、座席位置によってはメンバーが小さくて見えない・・・なんてことも多いです。
双眼鏡があれば、メンバーの細かい仕草や表情、動きまでばっちりみえます。

ENHYPEN真夏のライブ1週間前にやっておくこと
ライブを思う存分楽しむには、1週間前くらいから準備しておくと心に余裕を持って本番に臨めます。特に、「暑さ対策」「美容」「体調管理」は、大人の推し活には欠かせません。ではみていきましょう!
熱中症&暑さ対策グッズ8選
真夏はライブ中はもちろん、移動中や待ち時間も過酷です。日傘、帽子、塩分タブレット、薄手の羽織りなど、温度調整しやすい持ち物を事前にそろえておくと安心です。
- UVカット機能付き日傘
- 帽子
- 携帯できる扇風機(充電式がおすすめ)
- 汗拭きシート
- 塩飴/塩分タブレット
- UV対応のアウターorカーディガン(薄手で畳みやすいもの)
- 冷感タオル
- 保冷剤(首や脇の下に当てると効果的)
UVカット機能付き日傘
日傘はスタジアム内では使用禁止となりますが、会場までの移動中に紫外線から身を守るための必須アイテムとなります。
遮光率の高い日傘を選べば、炎天下でも涼しく感じれて熱中症対策にもなるので必ず持って行きましょう!
- スタジアム内は傘・日傘の使用は禁止⚠️
- 混雑時は周りに配慮しながら使用しましょう
- あくまでも移動時の紫外線・熱中症対策


帽子
帽子も屋外ライブでは必須アイテムです。できればツバ付きで横からの太陽光もシャットアウトできるもの。そして、意外と焼けやすい首や耳を守れれば最高です。

日焼け止め
屋外ライブは外にいる時間が長いため、油断するとあっという間に日焼けします。家を出るときに塗るだけでなく、現地でもこまめに塗り直しましょう。

携帯できる扇風機
- 両手があくように首掛けタイプ
真夏のスタジアムライブでは、携帯できる扇風機(ハンディファン)が重宝します。
ライブ中はペンライトやうちわで両手が塞がってしまうので、ハンディファンは首かけできるものがおすすめです。

汗ふきシート
真夏の野外ライブでは、汗を拭くための汗拭きシートも必須アイテムです。
「氷点下」や「-3℃」といった冷感を推しているシートはひんやりとしてリフレッシュできます。汗をかいたままだと、ニオイや不快感の原因になり周りに迷惑をかけることも…
汗ふきシートは大容量タイプだと嵩張るので、10〜20枚入りのサイズを選んだりジッパー付きの袋に小分けにして持ち運ぶと便利です。

こちらは大判タイプなので首にかけたり、Tシャツの中に入れてお腹・腰回りに巻きつけてその上から扇風機を当てるとかなり涼しいです!

塩分タブレット/塩飴
熱中症対策に、塩分が簡単に摂れるタブレットや飴は必ずバッグに入れていきましょう。スタジアムは水以外の飲み物が禁止のため重宝すること間違いなしです。
水分と一緒にこまめに舐めることがおすすめ。クエン酸入りなら疲れ対策にもなります!

保冷バック
保冷バッグに凍らせた飲み物や軽食、冷却グッズも入れておくとクールダウンに役立ちます。
持ち手のない保冷バッグなら、ショルダーバッグの中に入れてBag in Bagのように使えてます。

日焼け&汗崩れコスメのチェック⑤
真夏の野外・会場周辺は日差しとの戦い☀️SPF50+の崩れにくい日焼け止めや、汗に強いメイクアイテムをそしてメイク崩れた時に「サッと直せるアイテム」が心に余裕をくれます。見直しておきましょう!
- 日焼け止め(SPF50以上)
- 汗水につよいベースメイク
- 化粧崩れ防止スプレー
- ティントタイプの落ちにくいリップ
- 目元のヨレを整える綿棒 or コットン綿棒
- フェイスパウダー(コンパクトサイズでUVカットもできるもの)
日焼け止め

- 顔・からだ用
- 長時間持続
- 汗・水・熱に強い
スタジアムライブは、炎天下のなか長時間過ごすことになるのであっという間に日焼けしてしまいます。
事前に日焼け止めを塗っても効果はどんどん薄れてしまうので、持参してこまめに塗り直しましょう。

汗水に強いファンデーション

これひとつで安心CCクリーム

その他のあると便利アイテム
- ウェットティッシュ(トイレに流せるタイプ)
- 小さめのレジャーシート(会場周辺での待機・休憩に)
- ビニール袋・ジップ袋(ゴミ用/濡れたタオル収納用など)
コンディション調整も忘れずに
ライブを100%楽しむために、身体づくりもしていきましょう。
- 十分な睡眠と水分補給を心がける
- 軽い有酸素運動で暑さ耐性をつける
- 冷たいものの摂り過ぎに注意
- ビタミンCやミネラルを多めに摂取して免疫力アップ
チケット・会場情報の最終確認
会場の出入り口、座席までのルート、会場周辺で休憩できるところを確認しておくと当日スムーズに動けるかもしれません。特にトイレの場所は確認しておきましょう!
- トイレの場所の確認
- 会場の出入り口や座席までのルートを確認
- 会場内の暑さ・寒さを凌げる場所の確認
- 荷物検査の内容をチェック
- 会場周辺のコンビニや休憩スポット
ライブを快適にするのは“自分を大事にする準備”
ライブを思い切り楽しむには準備がすべて。
ENHYPENに最高の自分で会うために、暑さに負けず、楽しむ準備を今から少しずつ始めてみてくださいね。